脚本全文(テキスト版)
茨城県民なら思わずうなずく「あるある」を約3分の音声紙芝居にした一本です。長年上位の魅力度ランキング最下位常連、「いばらき」と「いばらぎ」問題、納豆・メロン・干し芋生産量日本一、つくば研究学園都市の実力までを詰め込みました。
ナレーター都道府県魅力度ランキングというものがある。毎年発表され、多くの県が一喜一憂する。
ナレーターそのランキングで、長年にわたり最下位の常連となっている県がある。茨城県である。
イバラキイバラキです。よろしくお願いします。魅力度ランキング、うちはもう指定席みたいなものです。
東京から来た人指定席、ですか。
イバラキ発表される時期になると「今年もイバラキかな」って、県民のほうが先に諦めてます。
東京から来た人前向きな諦めですね。
イバラキそもそも読み方、「いばらき」なんです。でもよく「いばらぎ」って呼ばれます。
東京から来た人濁点、つい付けちゃいますよね。
イバラキ水戸の納豆、メロンと干し芋の生産量は、実は全国一位です。
イバラキつくば市には研究機関が集まってて、宇宙飛行士も育ててます。
東京から来た人魅力、けっこうあるじゃないですか。
イバラキ最後に、謎かけをひとつ。茨城県とかけまして、実力派の新人と解きます。その心は?
イバラキ……まだ注目(ランキング)はされていませんが、実力(納豆・メロン・研究)はすでに一流です。
ナレーターつづく。次回もまた、よんなな座でお会いしましょう。