脚本全文(テキスト版)
兵庫県民なら思わずうなずく「あるある」を約3分の音声紙芝居にした一本です。5つの旧国が合体してできた多様性、神戸と姫路の中心地論争、日本海と瀬戸内海の両方に面する珍しい地理、明石海峡大橋、灘の日本酒と餃子戦争までを詰め込みました。
ナレーター五つの旧国が合体して出来た、日本でも屈指の多様性を誇る県がある。兵庫県である。
ナレーターしかし兵庫県には、その多様性ゆえに、県内でまとまりきれない一面もある。
ヒョウゴ兵庫です。よろしくお願いします。うち、摂津・播磨・但馬・丹波・淡路、5つの旧国が合体してできてるんです。
東京から来た人5つも?それはまとまりにくそうですね。
ヒョウゴ神戸と姫路、それぞれ「うちが兵庫の中心」だと思ってる節があります。
東京から来た人兵庫県版の、天神と博多論争みたいですね。
ヒョウゴしかも兵庫県、日本海にも瀬戸内海にも面してる、全国でも珍しい県なんです。
ヒョウゴ明石海峡大橋は、世界最長クラスの吊り橋です。渡るだけでちょっと感動します。
東京から来た人スケールの大きい橋ですね。
ヒョウゴ灘の日本酒も自慢です。日本酒の生産量、全国トップクラスです。
ヒョウゴあと餃子の消費量、姫路も実は全国トップ争いに入ってます。宇都宮や浜松に負けてません。
東京から来た人餃子戦争にも参戦してるんですね。
ヒョウゴ最後に、謎かけをひとつ。兵庫県とかけまして、五人兄弟の大家族と解きます。その心は?
ヒョウゴ……それぞれ個性は強いですが、根っこはちゃんとつながってます。
ナレーターつづく。次回もまた、よんなな座でお会いしましょう。