脚本全文(テキスト版)
静岡県民なら思わずうなずく「あるある」を約3分の音声紙芝居にした一本です。日本屈指の東西の長さ、新幹線のぞみが素通りする切なさ、お茶の生産量日本一、富士山をめぐる山梨県との論争、浜松のうなぎと静岡おでんまでを詰め込みました。
ナレーター日本一長い東西の距離を誇る県がある。新幹線で端から端まで、優に一時間はかかる。静岡県である。
ナレーターしかし静岡県には、その長さゆえに、なかなか伝わりにくい一体感の課題もある。
シズオカ静岡です。よろしくお願いします。うち、東西にとにかく長いんです。東側と西側、方言もちょっと違います。
東京から来た人一つの県とは思えない距離感ですね。
シズオカ新幹線の「のぞみ」、うちの県内の駅、ほとんど通過するだけなんです。ちょっと寂しいです。
東京から来た人それは切ないですね。
シズオカお茶の生産量は、全国トップクラスです。茶畑の緑、一度見たら忘れられません。
シズオカ富士山も自慢です。山頂の一部は山梨県ともまたがっていて、たまに「どっちの富士山か」論争になります。
東京から来た人両県で分け合ってる、貴重な山なんですね。
シズオカ浜松のうなぎ、静岡おでんの黒はんぺんも、ぜひ食べてほしいです。
シズオカ最後に、謎かけをひとつ。静岡県とかけまして、長距離ランナーと解きます。その心は?
シズオカ……ゴールまで長いですが、景色(お茶・富士山・海)はずっと綺麗です。
ナレーターつづく。次回もまた、よんなな座でお会いしましょう。